
4月29日(水)〜5月6日(水)のゴールデンウィーク期間、赤目四十八滝にて、家族や友人、一人で楽しめる「忍者修行体験」を実施する。
伊賀流を学ぶ本格的な忍者修行体験

壁越えの修行
赤目四十八滝でゴールデンウィークに特に人気を集めるのが、伊賀流赤目忍術を体験できる「忍者修行体験」だ。

手裏剣術の修行
手裏剣術や隠密行動の技など、数種類の忍者修行を体験でき、小さな子供から大人まで幅広い世代に参加可能。新緑が美しく、歩くだけでも癒される絶好のロケーションのなかで、忍者の技を実際に体験しながら楽しく学び、自然散策も同時に楽しむことができる。
忍者修行体験の参加方法と料金
「忍者修行体験」は通年開催されているが、ゴールデンウィーク期間中は毎日実施される。
参加料金は、大人(高校生以上)が3,500円、小中学生が3,000円、小学生未満の幼児が2,200円となっている。この料金には、忍者衣装のレンタル料と赤目四十八滝渓谷保全料が含まれている。また、衣装レンタルのみを1,000円で利用することも可能だ。
対象年齢は4歳位からを推奨しており、子供のみの参加は7歳以上から受け付けている。幼児が参加する場合は、保護者が参加して介助を行う必要がある。
出発時間は10:30と13:30の2回で、所要時間は約1時間30分。受付は赤目自然歴史博物館内で行われ、出発の30分前までに到着する必要がある。
連休期間中は予約が早期に埋まる可能性があるため、早めの申し込みを推奨している。また、車で来場する際は、来場者用の無料駐車場を利用できる。
赤目小町で味わう限定スイーツ

へこきまんじゅう

赤目プリン
お土産店や飲食店が軒を連ねる「赤目小町」エリアでは、ゴールデンウィーク期間にあわせた季節限定メニューを用意。散策後のひと休みにぴったりの「へこきまんじゅう」や、「赤目プリン」など、ここでしか味わえないご当地スイーツも楽しめる。
忍者修行体験に参加した後は、新緑が美しい渓谷を散策。散策後は周辺施設で食事やお買い物を楽しむなど、ゆったりとした1日を過ごせそうだ。
赤目エリアを満喫する過ごし方
現地でのオススメの一例の過ごし方として、午前中に忍者修行を楽しむ場合は、10:00に赤目自然歴史博物館へ集合し、10:30から修行を開始。お昼に体験を終えた後、赤目小町エリアで食事を楽しみ、午後はゆっくりと渓谷散策へ向かうことができる。散策の合間に「赤目プリン」などのスイーツで一息つき、16:00頃に帰路につくといった内容だ。
一方で、先に自然を堪能したい場合は、10:00から渓谷散策を開始し、12:00に昼食。13:00に博物館へ集合して午後の忍者修行に参加し、15:00の体験終了後に「へこきまんじゅう」などのご当地スイーツを味わうといった、午後の時間を活用するプランも選択できる。
多彩な瀑布が連なる自然のアート

新緑の不動滝
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及ぶ。平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の森百選、遊歩百選にも選ばれている。
また、滝の入口にある「赤目滝水族館」は、ちょっと“クセツヨ”な小さな水族館。国の特別天然記念物・オオサンショウウオをはじめ、赤目の渓流にすむ魚や珍しい淡水の生き物たちが揃う。
忍者修行体験の利用に関する注意点
体験に参加する際は、動きやすい服装と履き慣れた靴で来場し、受付後、受付建物内の更衣室で忍者衣装へ着替えを行う。アトラクションに引っかかると危険なため、かばんやカメラの紐、パーカーのフードを避け、サンダルやクロックスなども安全上の理由から避けて参加しよう。
当日体験できる修行の内容は、人数や天候によって変更される場合がある。雨天時は屋根のある場所での修行を中心に行われるが、台風や地震などで催行中止となる場合もある。忍者衣装の着付けはスタッフが手伝う。
新緑が美しいこの時期、赤目四十八滝で特別な忍者修行に挑戦してみては。
■赤目四十八滝
住所:三重県名張市赤目町長坂671-1
公式サイト:https://www.akame48taki.com
忍者修行体験特設ページ:https://www.akame48taki.com/ninja
Instagram:https://www.instagram.com/akame48taki
(丸本チャ子)